もううんざり!?わがまま彼氏の特徴と改善方法

彼氏のことは好きだけれど、時々わがままを言って振り回すのが困るというお悩みを抱える女性は意外と少なくありません

彼女に心を許して素の自分を見せてくれるのはうれしいことですが、それはわがままを言っても良いということではありませんよね。

では、そんなわがまま彼氏を改善させるにはどうすればいいのか

本記事ではわがままな彼氏の特徴と改善方法をご紹介していきたいと思います。

▼▼ 【通話料無料】経験豊富な電話占い師があなたの悩みを解決します! ▼▼

*【期間限定】最大2500円分のお試し相談実施中!
*お客様の情報は他業者及び第三者へ漏洩を行っておりませんので安心してご利用下さい。

1.わがまま彼氏の特徴

1

・我慢ができない

わがままということは、自分の欲望を自分でコントロールできないということ

例えば、せっかくデートで遊園地に来たのに「気分が乗らない」とさっさと帰ろうとしたり、プレゼントを「好みじゃない」と突っ返したりするなど、自分の気分や気持ちを最優先して、周囲や相手の気持ちを考えて行動することができないという傾向があります。

・気分にむらがある

機嫌の良いときは優しい、でもちょっと気に食わないことがあるとすぐに不機嫌になって嫌な態度や言葉で近くにいる彼女に向け、ストレスを発散させようとするのもわがまま彼氏の特徴の一つ。

気分にむらがあり、その時によっていうことややることが変わってくるため、彼女は彼氏の機嫌をうかがい右往左往しなければならないので大変です

・自分は良いが彼女はダメ

自分は合コンにも飲み会にも行く、でも彼女は絶対にほかの男がいるところに行ってはいけない、など自分に都合の良い勝手なルールを押し付けてくることも多いわがまま彼氏。

それに反論すると逆切れ、すぐに「別れる」と言い出すなど身勝手さが目立ちます

・すぐ人のせいにする

お昼を一緒に食べに行って混んでいると「お前が来るのが遅かったせいだ」、天気が悪くなると「天気予報を調べてこなかったお前が悪い」など、なんでも不都合なことが起こると他人のせいにするのもよくある特徴です。

自分が原因で起こったトラブルも周囲や彼女のせいにするので、一緒にいるとむかむか・イライラ。

そこを指摘するとこれまた逆切れしてさらに怒りを増幅させるため、非常に疲れることでしょう。

・自分だけが正しい

わがままな彼氏は、自分がわがままであることを自覚せず、周りが自分を理解できないほうが悪い、それは周りがバカだからだと彼女を含めた周囲の人間を馬鹿にしていることも多いもの。

つまり、自分だけが正義で正しいと思い込んでいるため、それと異なる意見や考えを持っている人たちの考えや意見を受け入れることができないのです。

視野狭窄で考えが浅く、独善的であることも気づいていないので、わがまま彼氏の思考を変更させることはとても困難です。

2.わがまま彼氏の改善方法

上記のような特徴を彼氏が持っていたら、それは「わがまま彼氏」決定。

大人になっても子どもの心を持っているというよりも、精神的に未熟なまま成長してしまった残念な状態です。

そんなわがままな彼氏は自分がわがままであることを分かっていないことも多く、自分の間違いを指摘されても素直に認めることができないので、論理的に指摘しても反発するか逆切れするだけ。

そんな彼氏には、ひとまず彼氏のわがままを受け入れるかわりに、そのわがままを通すことでなくすものをはっきりと提示するようにしましょう

例えば、料理を作ってあげたのに「今日は気分じゃない、ラーメン食べに行こう」と言い出した場合、「せっかく作ったのになんでそんなこと言うの?」「前食べたいって言ったから作ってあげたのに!」といっても逆効果。

それよりも、「わかった。ラーメンが食べたいならそれでもいい。でももう二度とあなたのために食事は作らない」「わたしは自分が作ったものを食べるから一人で食べてこればいい。わたしは付き合わない」ときっぱり伝えるのです。

わがまま彼氏をしつけるには、正面から指摘するよりも、彼氏のわがままを流して、我を通すことで払わなければならない代償を教えることが効果的です

次第に「自分が間違っているのか?」「俺はわがままを言っているんだ」と気付き、自分の態度を改め始める呼び水となることでしょう
[ad#ad-1]

3.直らないわがままは?

これだけやっても改善されない場合は、「この人はこういう人」と諦めて受け入れるか、「自分では受け止められない」ときっぱり別れるかの2択となります

ただ、後者の場合、情が移って別れられないというケースもあることでしょう。

その場合は、「もし彼氏がただの友達だったら?」と考えてみるのがおすすめ。

愛情も時間が経てばいつかは友情に近いものになります。

その頃には、相手は好きな人というよりも、どちらかといえば長い時間を共に生きた最も親しい友達に近い存在に。

その時に「この人と一緒にいる時にわたしは幸せや満足感を感じることができるだろうか?」を想像してみましょう。

つまり、彼氏がもしただの友達だったら自分は親しくしたいと思うだろうか?を考えてみるのです

楽しい人と一緒の人生ならば毎日楽しく過ごすことができることでしょう。

しかし、彼氏がその時も今のまま変わらないわがままな人だったら・・・?

「それは厳しいかも」と思ったら、それ以上、情が深くなる前にきっぱり別れた方が将来の自分のためです

まとめ

1a
わがままな彼氏と一緒にいることは非常に精神的にも負担の重いことです。

最初のころは恋愛フィーバーで許せたことも、その気持ちが落ち着いてくる頃にはイライラでストレスばかりとなることでしょう。

そんな彼氏を改善するには「わがままを通すと代償がある」ことを何度も繰り返し伝えること

それでも直らない場合はあきらめるか別れるかの2つに一つです

もし別れを選んだとしても、一時は寂しいかもしれませんが、きっとそれはたいてい勘違いや依存でしかないので、わがまま彼氏に固執する必要はありません。

自分中心の彼氏と一緒にいて寂しい思いをし続けるよりも、彼女を一番大切にしてくれる彼氏に乗り換えた方が絶対にあなたのためになることでしょう

★おすすめ関連コラム★
▼▼ 元カレとの復縁に悩んでいた女性が電話占いを試してみた結果・・・ ▼▼
今すぐ復縁のプロに無料相談してみる!
電話占い「ヴェルニ」公式サイトはこちら
初回特典今なら2,500円分の鑑定が無料!
【PR】

【的中率98%!】

恐いほど当たる恋愛占い


こんな悩みありませんか?

「元彼とどうしても復縁したい!」
「このまま不倫の関係を続けて私は幸せになれるの?」
「運命的な出会いを成就させるには?」
「生きている意味が分からなくなってきた・・・」

あなたの深い不安や悩みを百戦錬磨の恋愛占い師に打ち明けてみませんか?

【100人限定】3万人の深い恋の悩みを解決してきたプロの占い師があなたの悩みを無料鑑定致します。
↓  ↓  ↓

*登録して気に入らなければ簡単に解除出来ます。
*【プライバシー尊重】迷惑メール等が行く事は一切ありません。




ピックアップ関連コンテンツ

関連記事

ピックアップ記事

  1. 恋愛で最もつらいシチュエーションのひとつといえば、好きな人に好きな人がいるというケースですね。 …
  2. 一目惚れというのは小説や漫画の中だけの話ではありません。 たまたま出会った人に一瞬で恋に落ちてしま…
  3. 社会人にとって、職場は異性と出会うきっかけがある場所と言えます。 確かに出会いを求めて働いてい…
  4. 物静かで表情も乏しいし、何だか影を秘めている。 そんな男性が魅力的と思ったことはありませんか?…
  5. 社会人になると、出会いの場が限られるようになります。 なので、自然と毎日顔を合わせる 職場の…

注目コンテンツ

  1. 2015-9-8

    恋愛占いに頼らず彼氏を見つけたい!彼氏が出来る6つの予兆とは?

    「なかなか彼氏ができない・・・」 「恋愛がうまく行かない・・・」 とお悩みの方は、ついつい恋…
  2. 2015-8-24

    ひょっとして片思い?Lineの返信内容から読み取る脈なしケース

    スマホを利用している殆どの方が使っている「Line」。 もし、大好きな人とLineでつながって…
  3. 2016-3-15

    身近にいたら要注意!ビッチ女の意味と特徴

    テレビで言おうものなら、必ずピー音に変えられるのが「ビッチ(Bitch)」という単語。 最近で…
  4. 2016-1-28

    片思いの相手に送ってはいけない嫌われるLINEメッセージの内容と例文

    好きな人にLINEでせっせとメッセージを送っているのに、反応がイマイチな時ってありますよね。 …
  5. 2015-9-11

    肉食系男子が好む女性は?ポイントは二つ!肉食系男子の落とし方

    女性に対しては常に強気。「押せ押せ」でぐいぐいアプローチする肉食系男子を落とすには、基本的に押さえて…
  6. 2015-8-26

    好きな人の態度が冷たいけど本音が知りたい!ケース別アプローチ方法

    「好きな人の態度が冷たいけど、私って嫌われてるの?」 大好きな彼ともっと仲良くなりたいけど、…
  7. 2015-6-26

    好き?嫌い?告白前に彼の気持ちをメールでチェックする方法5選!

    告白というのは、どれだけ相手と親しくなっていてもドキドキとひどく緊張してしまうものですね。 「…
ページ上部へ戻る