元カレの脈ありサインをメールの内容やLIneで見極める3つの方法
- 2015/6/29
- 復縁
彼との別れを後悔している方は多い事と思います。
別れの原因も人それぞれです。
例えば、喧嘩をした勢いで別れた方もいれば、
突然彼から別れを切り出され、未だに納得出来ない方もいるでしょう。
まだ元彼のことが大好きなら、当然復縁したいと思うはずです。
辛い気持ちを隠しながら、
彼のそばに入れるだけで十分と思い、
友達として関係を続けている方もいるのでは・・・
もしくは、復縁に向けて動き出そうとしている方もいるかもしれませんね。
だけど、「告白する勇気が出ない・・・」
振られてしまうことを恐れ、
告白に踏み込むことが出来ずに立ち止まっているあなた!
どうしたら告白する勇気が出ますか?
あなたが告白出来ないのは振られる事を恐れているからです。
もしも、振られる可能性が低いと解かればすぐにでも告白しますよね?
そんなあなたにおすすめしたいのが脈ありサインを見つけることです。
元彼があなたとの復縁を望んでいるのであれば、
さまざまな態度で脈ありサインを示してきています。
男性の脈ありサインは意外と分かりやすいですよ。
ここでは、元カレの脈ありサインを知る方法を3つご紹介致します。
1.別れた彼女に気がある時の男性の脈あり態度やしぐさ
元彼との復縁を考えているときに、
復縁の可能性はあるのかどうか気になるところです。
元彼の行動や態度に脈ありと出ていれば、
復縁に向かってさらに加速して突き進めますよね。
では、脈あり態度とはどのような行動から判断できるでしょう?
メールやLineから脈あり態度を知る方法
大した用事もないのにメールやlineなどがあれば、
それはあなたのことが気になっている証拠です。
「今日は何してたの?」「最近調子はどう?」
などとたわいのないことを聞いてくれば、あなたと繋がっていたいと理解できます。
連絡があるということは、あなたに関心があると判断できます。
また、長電話や長時間のlineのやり取りなどを
しているのであれば、彼はあなたに気があると考えていいでしょう。
ただ、男性は自分から復縁したいとはなかなか言い出しにくいもの。
プライドが邪魔してしまう方も多いようです。
なので、脈ありサインを見つけたらあなたから積極的に仕掛けていきましょう。
ただし、焦って行動してはいけません。
一度別れを経験した二人ですから、
復縁にはゆっくりと焦らず時間をかけて進めて行きましょう。
焦って行動して仮にうまく復縁できたとしても以前と変わりません。
つまり、また別れを迎える可能性があります。
なので、別れた原因をしっかり理解し、
もう二度と別れないようお互いを思いやる気持ちや心構えが大切です。
2.記念日や特別な日に連絡が来たら脈ありサインかも!
元彼からあなたの誕生日や二人の特別な日に連絡が来たら、彼があなたの事を思っているかもしれません。
私は、元彼から突然誕生日の日におめでとうメールがきた経験があります。
そのメールがきっかけとなり、
再び連絡を取り合うようになり復縁しました。
後で彼に何故おめでとうメールを送ってきたか尋ねてみた所、
私に連絡するきっかけをずっと探していたと言っていました。
「誕生日なら、気負わずにメールができる」
と思い、思い切って連絡をくれたらしいのです。
どうでもいい人、気にもかけない人の誕生日は覚えていないですよね?
あなたの誕生日におめでとうだけでなく、
一言「素敵な1年になりますように」など、
言葉が添えられているのであれば、十分復縁の可能性があります。
あなたに好意を持っている脈ありサインと判断できます。
特別な日も同じです。
付き合っているならともかく、すでに別れているにもかかわらず、
あなたの特別な日を覚えているのであればそれは脈ありの可能性が大です。
3.復縁の可能性をチェックするには友人の意見が必要不可欠
自分ひとりの考えでは、つい良い方向に物事を考えがちになってしまいます。
例えば、今までメールを送っても返事が来なかったのに、急に返信が返って来ると返事が来ると、
「ひょっとしたら私に気があるのでは?」
なんて勝手に解釈してしまいがちです。
自分の判断ではどうしてもプラスに解釈しがちになりますので、
冷静な解釈を知りたい場合は第三者に相談し意見を求めてみましょう。
第三者の目から見て、あなたと元彼が復縁の可能性があるかどうかを判断してもらう。
自己判断に第三者の目をプラスすれば、
今の状況を冷静に見つめなおすことができるでしょう。
まとめ
復縁は簡単に進むものではありません。
あなたに好意を寄せていると判断できれば、
積極的に復縁に向けて進むことができますよ?。
復縁するためには告白するタイミングも大切です。
復縁のタイミングを間違えないように、
しっかりと元彼の脈ありの態度を見極めていきましょうね。